建設・飲食・運送・製造・設備保守の現場で、日報・勤怠・請求・原価の手作業を減らしています。
御社の業務に合わせて業務システムを一から作り、その費用の 1/2〜2/3 を国が補助する制度が、いま開いています。採択されればの話ですが、対象になる形で設計します。
ご相談とお見積りに費用はかかりません。
補助率 1/2 の中小企業なら、同じ300万円でご負担は150万円です。補助率と補助上限は従業員数・事業者区分により異なります。補助額は審査により決まり、採択を保証するものではありません。消費税は補助の対象外です。補助金は後払いで、いったん全額のお支払いが必要です。
人手不足の解消を目的に、その会社の現場に合わせて作った設備やシステムの導入費用を補助する制度です。第8回の公募が2026年8月18日に始まりました。
小規模企業者・小規模事業者の場合。中小企業は 1/2、最低賃金の引き上げ特例に当てはまる場合も 2/3 になります。
6〜20人で1,500万円、21〜50人で3,000万円。大幅賃上げの特例に当てはまる場合はそれぞれ引き上げられます。
申請受付の開始は9月中旬(予定)、採択の発表は2027年2月上旬(予定)です。いずれも公募要領による予定日です。
一般型の事業計画の要件に、「人手不足の解消に向けて、オーダーメイド設備等の導入等を行う事業計画を策定すること」が含まれています。汎用のソフトでも、御社に合わせて作り込めば対象になり得ますが、その場合もどこをどう変えたから何時間減るのかを示さなければ通りません。結局そこを説明できるのは、中を作った人間だけです。
制度の要件は文章が硬いので、噛み砕いて並べます。正確な判定は一緒に行いますが、ここで3つ以上に○が付けば、話す価値があります。
この分野には、線引きを曖昧にしたまま声をかけてくる事業者が多くいます。あとで揉めないように、最初に範囲を明示します。
建設会社向けに作ったものを、そのままお見せします。すべて一から設計・開発したもので、掲載している数値はダミーデータに差し替えています。他の業種も同じ作り方です。
どの現場が何日遅れているか、日報が出ていないか、是正の期限が切れていないか。電話で確認して回っていたことが、開いた瞬間に分かります。
現場から日報と写真を直接送ります。事務所に戻ってから紙を見ながら入力し直す作業と、写真を現場ごとに仕分ける作業が、丸ごと無くなります。
現場で使うものは、画面を作り込むほど使われなくなります。文字を大きく、押すところを2つに絞り、 それ以外は全部消しました。手が汚れていても、日が当たっていても押せることを基準にしています。
現場ごとの工期・請負金額・担当・進行状況を1枚に。Excelを開いて突き合わせる作業が無くなります。担当や工程で絞り込めます。
日報・安全・労務・工程に散らばっていた「未処理」を1か所に集めます。急ぎのものが何件あるかが、開いた瞬間に数字で出ます。
申請には、何を買うかが決まっていて、その見積書があることが前提になります。逆算すると、9月中にお見積りをお出しする必要があります。
「毎月の請求書作成に3日かかる」程度の粒度で構いません。その時点で、仕組みで減らせる作業かどうかをお答えします。
実際の作業の流れを伺い、どこに何時間かかっているかを分解します。オンラインでも、お伺いしても構いません。
何を作るか、いくらか、どの作業が何時間減るか、投資回収期間はどれくらいか。ここまで費用はかかりません。
当方がお出しする算定根拠の資料は、そのままお使いいただけます。お願いする先にお心当たりが無い場合は、探すところからご一緒します。
発表は2027年2月上旬の予定です。交付決定の後に発注いただく形になります。
正直に書くと、この制度を使う場合、現場が実際に楽になるのは2027年の半ば以降です。採択の発表が2027年2月上旬で、そこから作るためです。また交付決定(国から正式にOKが出ること)の前に発注・着手すると補助の対象外になるため、決定を待つ必要があります。
それでは間に合わない場合は、制度を使わずにいちばん時間を取られている作業ひとつだけを先に作る形もあります。範囲を絞れば数十万円台・1〜2か月です。先に小さく入れて効果を数字で確かめてから、次の範囲を制度に乗せる進め方もできます。
採択されてもされなくても、同じ金額です。採択額の何%、という取り方はしていません。
業務の棚卸しをして、何を作るかが決まった時点で、正確なお見積りをお出しします。 なお 750万円などの上限は「補助される額」の上限であって、開発費の上限ではありません。 従業員5人以下・補助率2/3なら、開発費 1,125万円までが満額補助の射程に入ります。
※ 補助額は審査により決まり、採択を保証するものではありません。
※ 消費税は補助の対象外です。月額の保守費は補助の対象外です。
補助金は後払いです。開発費はいったん全額をお支払いいただき、実績の報告を経て補助金が交付されます。300万円のシステムなら、300万円を一度お出しいただき、後から200万円が戻る形です。手元の資金が一度出ていく点は、契約の前に必ずご確認ください。
そのため、開発費のお支払いは工程に合わせて分割でお受けしています。つなぎの資金が必要な場合は、日本政策金融公庫や信用金庫の融資をご検討いただくことになります。必要であれば、見積書と省力化効果の算定根拠をその資料としてお出しします。
行政書士、または御社です。当方では扱っておりません。
報酬を得て官公署に提出する書類を作成することは行政書士の業務であり、当方では行いません。2026年1月に施行された改正行政書士法で、その範囲が明確化されています。名目が開発費であっても同じ扱いです。当方はこの線を越えません。
そのかわり、書類に書く中身のうち「どの作業が何時間減るか」「投資回収期間はどれくらいか」といった、システムの中身が分からないと出せない部分は、根拠の分かる資料としてお渡しします。
お見積りまでは費用をいただいておりませんので、その時点でお止めいただけます。
開発をご発注いただいた後は、採択・不採択にかかわらず開発費をお支払いいただく形になります。「採択されなければ無料」という取り方は、報酬が審査の結果と連動してしまうため行っていません。
公募要領の基本要件は、①労働生産性の年平均成長率が+4.0%以上、②1人当たり給与支給総額の年平均成長率が+3.5%以上、③事業所内最低賃金が事業を行う都道府県の最低賃金+30円以上、の3つです。従業員21名以上の場合は、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画の公表等も必要になります。
また、個人事業主の方は直近年度の納税証明書の提出が必要になるため、開業して最初の確定申告を終えていない場合は申請できません。
当てはまるかどうかを一緒に確認します。最終的な判断は公募要領と事務局によります。
はい。ソフトウェアへの投資やシステム開発の案件は、書面だけでは判断しにくいためオンラインでの口頭審査の対象になることがあります。そして対応するのは申請事業者ご本人(法人代表者等)で、事業計画書を書いた人・経営コンサルタント・社外顧問が代わりに答えることは認められていません。当方も同席できません。
ここが、書類まで丸ごと誰かに任せてしまうと危ない理由です。自分が書いていない計画を、自分の口で説明することになります。
聞かれる中身は「どの作業が、なぜ、月に何時間減るのか」に集中します。そこは当方が算定した部分ですので、そのままお答えいただける形の想定問答をお渡しします。
はい。御社の業務のために作ったものですので、他社に転用することはありません。契約の際に取り決めます。
ソースコードは納品時に一式お渡しします。当方に万一のことがあっても、他の開発者が引き継げる形で書いています。一人でやっている以上、ここは先にお約束しておくべきことだと考えています。
できます。もともと業務システムを作るのが本業で、制度はその費用を軽くする手段です。締切に間に合わない場合や、要件に当てはまらない場合も、規模を調整してお作りしています。
規模によりますが、業務の棚卸しから使いはじめるまでで3〜6か月が目安です。全部を一度に作らず、いちばん時間を取られている作業から順に出していく形をおすすめしています。
業務システムの設計と開発をしています。営業の担当と作る人が別、ということはありません。お話を伺う人間と、実際に手を動かす人間が同じです。伝言で仕様が変わることも、途中で担当が代わることもありません。
これまでに、建設の現場管理、専門工事の原価管理、飲食の勤怠・給与、倉庫・3PLの請求計算、設備保守の契約管理、営業会社の架電管理と、6つの業種について業務を調べたうえで設計・開発しています。使っているのは Next.js / React / PostgreSQL(Supabase)です。
大きな会社ではないので、一度にお受けできる数には限りがあります。そのぶん、導入した後も同じ人間が直し続けます。
一行だけ教えていただければ、それが仕組みで減らせる作業かどうかをお答えします。
10月中旬の締切に間に合わせるには、9月中のお見積りが必要です。